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0 out of 5 stars 完全な世界観を構築した作品 Verified purchase 約15年ぶりに見返してみた。やはり秀逸している。15年経ても、この映画のシーンはどこも斬新に思える。この映画に、社会的メッセージもなければ、ドラマツルギーも完全に無視している。ただ、撮りたいシーンを集めただけな気もする。ストーリーは忘れるが、意味もないシーンだけがどうしても頭から離れなくなる。15年間はなれなかったのは、役者・ダンカンと哀川翔が中華料理屋の2階で食事するシーン。犬が窓から外を眺めているシーン。これが離れなかった。どうせ色あせるだろうとあきらめて見返したら、やっぱり面白かった。あれ?こんなシーンあったっけ?というのがほとんどない。ほぼ、"ああそうだこのシーン……"と懐かしくなるところばかり。やはりこの世界観にはバラつきが無い。完全にひとつの世界を構築している。 5 people found this helpful 5. 0 out of 5 stars Oh…なんじゃこりゃ Verified purchase シリーズを知ってはいましたが、今になってプライムで見る機会があり鑑賞。 冒頭でくじけそうになりましたが(猥雑すぎて)ひと呼吸置いて最後まで見ました。 感想は、題名の通りです。 ブッ飛びすぎで逆に続編?姉妹作?の内容が気になりました(どうやってキャラや話し繋げるんだろ…)。 この頃のリー様はまだ可愛さがあったなぁ…。 2 people found this helpful 123456 Reviewed in Japan on June 21, 2018 3. 0 out of 5 stars 結末が、残念。 Verified purchase 三池監督は、えぐい描写が お好きなようで、それはそれで 見れるが、 ラストシーンは、 理解できなかった。 定番の終わり方のほうが、 見終わったあとに、腑に落ちる。 One person found this helpful せむし男 Reviewed in Japan on January 15, 2004 5. 0 out of 5 stars 感動しました Verified purchase 他のレビュアーの方々もおっしゃってますが ラスト5分は必ず見て欲しい。ラスト5分だけでも見てといいたいけど ラスト5分のためにそれまでの2時間を見るとより効果的です。 他の方がラストを見ろといいながら内容に触れない意味もわかると思います。 この作品に出会えて良かった。人生観が変わりました。 19 people found this helpful
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とにかく冒頭からぶっ飛んでる 7分間ひたすら殺し合いやコカイン吸うシーンがコミカルに延々と続く場面が荒唐無稽だがめっちゃ凄い 皆ノリノリで犯罪しまくってる狂った都市って世界観を存分に堪能できる その後はかなり堅実にストーリーが進み、きちんと人物関係や裏社会を緻密に描写していて惹き込まれる だが三池監督なので全体的に安っぽさや気持ち悪さ、荒唐無稽さが滲み出ていて 苦手な人も多いが私は凄く好き このVシネな安っぽい感じ…ドキュメンタリーの如くロケ撮影してる『90年代まんまな東京』が上手く切り取られていて、高予算のスタジオ撮影映画には真似できないオリジナリティがある 中国マフィアとヤクザの抗争に刑事が加わり加速するいかにもなVシネ 互いに殺し殺されハチャメチャな血で血を洗う殺伐とした世界だが、かなりコミカルで変なノリのブラックジョークが多く見やすい ↓衝撃のエンディング ラスト、刑事の哀川翔とヤクザの竹内力が一騎討ちするのだが… 哀川翔が唐突にどこから持ってきたのか『バズーカ砲』を突き出し撃つ! それに応えるかの如く竹内力が波動弾のような超能力でかき消す!! なんと、この刑事とヤクザ… アンドロイドだったのである! !笑 最後は竹内力が胸から取り出した球体のような何かが光を放ち… 爆発して東京が消し飛ぶ結末…!!! 初見時、凄すぎて爆笑だった 素晴らしいSF(最後に吹く)展開! Z級バイオレンス映画の金字塔!! ちょっと待って(笑 どういうこと! (笑 おそらくこれがもっとも正しい感想。 最後の1分。 バズーカに「・・・んー?」ってなった後、そのまま前代未聞のちゃぶ台返しの地平の彼方。 ザラッとしたハードボイルドな空気、覚悟、生活、不平等、悪。 ロケハンに力も入っていて「こんな風に絵になる場所があるんだな」と思わせるシーンがいくつかあった。 相川翔、杉田かおる、石橋蓮司などメインの芝居もよい。 出色はやはり寺島進か。 竹内力はただただ竹内力だが。 後半、竹内力演じる龍一は家族を大切にする人間であるから相川翔演じる城島は少なくとも家族には危害が及ぶまい、よかったな、と思いつつ観ていた矢先の車の爆発は今年いちばんびっくりした。 ストーリー的にというよりはその爆発に単純にびっくりした。 三池崇史にはあまりいい印象がなかったが、ポジティブに印象を改めながら観ていた。 ラスト1分まで。 もう一度言いたい。 ちょっと待って(笑 どういうこと!
Dead or alive 犯罪者 3
(2020年)
劇場版ラブパトリーナ! (2021年)
妖怪大戦争 ガーディアンズ (2021年)
Vシネマ
レディハンター/殺しのプレリュード (1991年)
突風!
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解説 欲望の街・歌舞伎町を舞台に、刑事とギャングの壮絶な闘いを描いた活劇アクション。監督は「サラリーマン金太郎」の三池崇史。脚本は「日本黒社会 LEY LINES」の龍一朗。主演は「Nile」の 哀川翔と「難波金融伝 ミナミの帝王劇場版PART8 リストラの代償」の竹内力。 1999年製作/105分/R15+/日本 配給:大映 ストーリー セックス、金、ドラッグ、暴力…欲望の渦巻く街・歌舞伎町で、チャイニーズ・マフィアのボスとホモのヤクザが殺される事件が発生。単なるヤクザ同士の喧嘩ではないと睨んだ新宿署の刑事・城島は、事件の裏に歌舞伎町支配を狙う若きギャング団の存在を知り、捜査を開始する。その一方で、彼は歌舞伎町を取り仕切る桜井組から難病の娘の手術代2千万円を用立ててもらっていた。その頃、龍一をリーダーとするギャング団は、桜井組が大陸マフィアと取引しようとしていた覚醒剤の横取りを画策していた。龍一らは取引現場に押し入るが、そこに乗り込んできた城島の部下によって計画は失敗し、龍一の弟・冬二が凶弾に倒れる。復讐に燃える龍一は、城島の車に爆弾を仕掛け、城島の目の前で彼の妻と娘を殺害。愛する者を殺され仇同士となった龍一と城島は、決着をつけるべく対峙すると壮絶な銃撃戦を展開。城島が放ったミサイルと龍一の吐き出した魂を衝突させるのだった! 全文を読む( ネタバレ を含む場合あり)
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オンデマンドでの同時配信対象外
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、PG-12指定(12歳未満は保護者同伴が望ましい)されたもの
劇場公開時、PG12指定(小学生以下は助言・指導が必要)されたもの
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R-15指定(15歳未満鑑賞不可)されたもの
R-15指定に相当する場面があると思われるもの
劇場公開時、R15+指定(15歳以上鑑賞可)されたもの
R15+指定に相当する場面があると思われるもの
1998年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R指定(一般映画制限付き)とされたもの
かっこいい
笑える
絶望的
監督
三池崇史
3. 28
点
/ 評価:109件
みたいムービー
19
みたログ
299
16. 5%
32. 1%
27. 5%
11. 0%
12. 8%
解説
新宿署の刑事・城島(哀川翔)は、歌舞伎町で起きた中国マフィアとヤクザの抗争事件や現金強奪事件にタダならぬ臭いを感じ、署内の圧力に抵抗しながら、徹底的に洗い始める。捜査線上に浮かんだのは龍(竹内力)と...
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本編/予告編/関連動画
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龍と城島がお互いの銃弾を喰らいながらも生きているのも、前のシーンに比べれば、なんてことはない。 (ここはアリかな) 続いて、城島が背中からバズーカ砲を取り出して、龍に構えるのを見て、我々は""えっーと心の中で叫ぶ。 (どこにあった?そんなの。まさか、背中から…) それを見た龍が体から炎に包まれた元気玉のような物体を鬼の形相で取り出して、我々は"これはもうヤクザ映画じゃないな"と気づく。 (SF?) 龍が炎の球体を城島に投げつける。城島がそれを撃つ。と、バズーカと衝突した球体のエネルギーが日本から世界を覆い尽くす。地球は爆発してジ・エンド。 我々は口をポカーンと開けたまま、エンドロールを見続ける。 (……) もう、カルト映画。 カルト映画でしょ? ラストには参った。一般的な「衝撃的なラスト」とは違いシンプルだが途轍もない破壊力をもつとんでもないものだった。しかし何故この映画を受け入れられたかというとオープニングから終盤に行くまでの展開が大きく作用している。まず、オープニングでぶっ飛んだ世界観を見せることで既にラストに一種の説得力を持たせている。オープニング終了後、これがある意味平坦というか、ヤクザ映画としてむしろつまらない展開を見せる。ここで溜まりに溜まったフラストレーションをこの映画は壊滅をもたらすことによって観客に驚愕と爽快感をもたらす。恐らく二度とこの様な気持ち良さをを味わうことは出来ないと思う。
「DEAD OR ALIVE 犯罪者」に投稿されたネタバレ・内容・結末 途中まではなんとかついていける。 ラスト????????????? Vシネマの帝王、哀川翔と竹内力と三池崇史が組んだバイオレンス・アクションムービー。 疾走感溢れる音楽ととも描かれるグロ、ヤク、エロ、ホモの描写は圧巻の一言。拳銃で腹を撃たれて食べたばかりのラーメンとナルトが飛び出してくる描写なんてやりすぎだけどそこがまた面白い。 凄まじいオープニングが終わると家族愛や兄弟愛を絡めた一見すると普通なストーリーが始まるわけだが、殺し方にはユニークさがあって哀川翔演じる城島刑事の上司である本田博太郎が人間天ぷらをやったり、石橋蓮司演じる変態若頭が糞尿たっぷりのプールに竹内力演じる龍一の仲間のマリコを沈めてみたり、ヤクザと中国マフィアの集会でトキのぬいぐるみを着てみたり随所にみせる三池節はさすがの一言。 しかし、ラストのアレさえなければ佳作で終わってただろう。龍が発する「ラストシーンってわけだ」という台詞からが映画はピークに達する。 ・城島の運転する車に突っ込み星山に腹を刺さされると共に車が大破 ・バラバラに腕の一部を確認してニヤリとする佐竹が突然撃たれる ・何故か生きててちぎれそうな腕を引きちぎる城島 いよいよ、無傷の龍一と左腕が亡くなった城島の最終決戦!! Vシネの帝王2人のどちらに勝たせるのか見もの。 ・お互いに撃ち合い倒れるのを耐える2人 すると、 ・核のようなロケットランチャーを手にニヤリと笑う城島。 ・胸の当たりからの元気玉のような玉を出す龍一。 ・龍一の投げた玉をロケットランチャーで迎撃する城島。 ・その瞬間、画面に地球が映り、東京あたりから大爆発を起こし地球消滅。 ーENDー これだけラストに大笑いしたのは初めてかもしれない。 B級ヤクザバイオレンスがZ級SFバトル化する瞬間を我々は目撃する キャッチコピーは 「フツーに生きたいなら、このクライマックスは知らない方がいい。」 実は三池崇史映画で一番好きな作品 Amazonレビューで『104分の映画で103分を無駄にするびっくりエンディング1分』 というのが正に適中、ぶん投げ爆笑オチ ヤクザ映画がドラゴンボール化するのなんて予測できるわけがない… 私は映画の評価を決めるとき、冒頭でどれだけ『世界観』を絵(ルック)にしてるか?で判別するのだが… これはパーフェクトだった!